やっぱりジャズ
今日からあなたはジャズピアニスト。大人ならコードで考えると楽しく弾ける。一本指でもジャムセッションに参加できます。===独学は楽しい===
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覚えたスタンダード
2014年8月7日木曜日
ゲイリーバートンと小曽根真のデュオの採譜
Duoのピアノ伴奏の良いお手本はと探してみました。
絶妙の演奏の採譜つきのビデオを見つけました。
ゲイリーバートンと小曽根真のFのブルース「
Bag's Groove
」の演奏です。
Gary Burton & Makoto Ozone - Bag's Groove (transcription video)
https://www.youtube.com/watch?v=1Se1MWCIoPU
ゆっくり分析してみると色々アイデアがもらえて楽しめますよ。
もちろんゲイリーの伴奏も凄い。
(動画挿入は出来なかった、どうしてだろう)
ジャズピアニカの魅力
ピアニカはピアニストにとっても管楽器のように気持ちよく歌えるので良いですね。
管楽器の息遣いとタンギングとピアノのテクニック(オルガンのほうが近いかな)を使えば楽しめます。
私も50年前学生の頃ピアノが無いので持って吹いていました。
15年くらいで壊れたのでしばらくやっていなかったのですが10年位前から手に入れて楽しんでいます。持って行けばピアニストと一緒にやれるのでいいですよね。
ピアニカといえば松田昌さんが素晴らしい。
ジャズピアニストの佐山雅弘さんとの息の合ったデュオです。
夢のごとし
月の砂漠 松田昌(佐山雅弘)
いつかこういう風に自由に演奏したいですね。
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