ジャズピアノのコード伴奏のリズムは雰囲気が出れば適当でも良いのです。でも適当ほど難しいものです。
最初のうちは簡単なルールでやってみましょう。
音楽はメロディとベースで骨組みは出来ています。
ポイントは
1) そのメロディを邪魔しないような音量で、
つまり少し小さく弾く。
2) 邪魔しないタイミングで、音の無いところに追加する。
音楽を膨らませれれば成功です。
初めのころは歌手やソロイストから邪魔になる、
メロディがない所で弾いてくれとか、
ジャムセッションでオルガンやギターとぶつかって、
おまけに自分の音がモニターから聞こえてなくて
怒られたことがありました。
まあなるべく弾かないのが良いピアニストでもあります。
ドラムもそうですね。
ジャズは特に静かなドラマーが引っ張りだこです。
私も好きです。
1)なるべく長い音で弾く。
遅めのテンポならば全音符または二分音符で切れ目無しに弾く。
テンポが速ければ2小節続ける事もあります。
そして時々フレーズやコードチェンジに合わせて半分にしてアクセントにする。
つまり
長 長 長 短 短
のようにします。
① 長を全音符にすると4小節になります。(テンポ80くらい)
全 |全 |全 |二分 二分|
② 長を二分音符(テンポ60くらい)にすると2小節。
二分 二分|二分 四分四分|
③ 長を2小節(デンポ200以上)にすると8小節。
全 |ー全 |全 |ー全 |
全 |ー全 |全 |全 |
このパターンが基本中の基本なので
安心して聞こえます。
長の所を続けなくて八分音符にしても同じ効果になります。
頭のタイミングが重要になります。
2ビートフィールのベース(四分音符追加)でのベースのリズムは②のパターンで同じ使い方になります。
2) 他の人の伴奏する時は、この頭を少し早めに弾きます。
少しシンコペーションになってソロイストが次のコードが分りやすいようにしてあげます。
いつもシンコペーションばかりだとリズムがずれたように感じてくるので、時々正確なビートも出します。
これだけに注意して伴奏すればOKです。
難しい事をしてリズムを狂わせ無いようにするのが、
演奏のコツです。
シンプル イズ ベスト ですね。
バラードでボーカルの伴奏の採譜です。
スローなので4分音符のリズムが基本になっています。
With a Song In My Heart
ミディアムテンポのバイバイブラックバード、スキャットも素敵ですよ。伴奏のリズムも長めです。
目 次
2020年7月8日水曜日
ジャズピアノはサックスを吹く様な気持ちのタッチ
モダンジャズピアノのタッチはクラシックに無い独特のように聞こえます。
メロディをとぎれないように管楽器のようにレガートで弾く事が多いです。
ジャズインプロビゼーションの著者ジョンミーガンはこの奏法を説明しています。
ペダルを使わないでメロディを音が途切れないように
次の音が出すまで押さえておくのです。
レガート リスト ストロークと呼び
手首を使って滑らかに弾きます。
簡単に考えるとサスティーンペダルを踏まないで
一本指で切れ目無く弾くのと同じようなことです。
一本指が出来ればすぐオクターブ奏法も出来ます。
一番きびきびと動かさなければならないのでテクニックが要りますね。
右手がピアノの鍵盤にピッタリ吸い付いたように見えますよ。
テナーサックス奏者であったホレスシルバーは、
管楽器のように音をなめらかに弾こうとして考えたのだろうと説明しています。
まあタッチについて考えるより前に
脳科学によると
頭の中で弾きたいメロディをしっかりイメージすれば弾けるそうです。
毎日練習した人とイメージだけした人も同じように上手くなったそうです。
一番大切な事はベースとドラムのジャズのリズムに乗って共振し、リズミカルに弾く事です。
ジャズは真似する物ではありませんから
自分のイメージに合った弾き方を見つければよいと思います。
どの音楽でも新しいテクニックはハンディがある人が、
でも音楽やりたいと考えた事が多いのです。
マイルスはディジーガレスピーのようにパラパラ弾けないので
革新的なスタイルを考えました。
ギターのスリーフィンガー奏法もそうですね。
ベースのスラップ奏法はドラムが来なかったからだそうです。
ということで色んなピアニストの手を見て研究してみましょう。
ホレスシルバー、オスカーピーターソン、ビルエバンス、キースジャレット、
チックコリアなどなど、ピアノも打楽器です。
ミシェル ペトルチアーニの
鍵盤にぴったりくっついたようなメロディックな右手が素晴らしい
ベサメムーチョを聞いて見ましょう。
Michel Petrucciani Bésame Mucho Looking Up
モンクのまるで打楽器のように見えるけれど歌う右手のタッチと安定した左手の伴奏。
メロディに半音をぶっつけてうならせて歌のように音程を変化させる絶妙のテクニックです。
私はモンクはわざと目立つように弾いていると思います。
彼の作曲はよく考えらて革新的で美しい。
音だけ聞くとスムーズですよ。
最初はソロピアノでサテンドールです。
Thelonious Monk - Live At Berliner Jazztage (1969)
1.Satin Doll 2.Sophisticated Lady 3.Caravan
4.Solitude 5.Unknown Monk Tune
ここからバンド演奏です。
6.Blues For Duke 7.And I Love Her (Bonus)
メロディをとぎれないように管楽器のようにレガートで弾く事が多いです。
ジャズインプロビゼーションの著者ジョンミーガンはこの奏法を説明しています。
ペダルを使わないでメロディを音が途切れないように
次の音が出すまで押さえておくのです。
レガート リスト ストロークと呼び
手首を使って滑らかに弾きます。
簡単に考えるとサスティーンペダルを踏まないで
一本指で切れ目無く弾くのと同じようなことです。
一本指が出来ればすぐオクターブ奏法も出来ます。
一番きびきびと動かさなければならないのでテクニックが要りますね。
右手がピアノの鍵盤にピッタリ吸い付いたように見えますよ。
テナーサックス奏者であったホレスシルバーは、
管楽器のように音をなめらかに弾こうとして考えたのだろうと説明しています。
まあタッチについて考えるより前に
脳科学によると
頭の中で弾きたいメロディをしっかりイメージすれば弾けるそうです。
毎日練習した人とイメージだけした人も同じように上手くなったそうです。
一番大切な事はベースとドラムのジャズのリズムに乗って共振し、リズミカルに弾く事です。
ジャズは真似する物ではありませんから
自分のイメージに合った弾き方を見つければよいと思います。
どの音楽でも新しいテクニックはハンディがある人が、
でも音楽やりたいと考えた事が多いのです。
マイルスはディジーガレスピーのようにパラパラ弾けないので
革新的なスタイルを考えました。
ギターのスリーフィンガー奏法もそうですね。
ベースのスラップ奏法はドラムが来なかったからだそうです。
まあジャズだからいい加減な物です。楽しめれば最高です!
ということで色んなピアニストの手を見て研究してみましょう。
ホレスシルバー、オスカーピーターソン、ビルエバンス、キースジャレット、
チックコリアなどなど、ピアノも打楽器です。
ミシェル ペトルチアーニの
鍵盤にぴったりくっついたようなメロディックな右手が素晴らしい
ベサメムーチョを聞いて見ましょう。
Michel Petrucciani Bésame Mucho Looking Up
モンクのまるで打楽器のように見えるけれど歌う右手のタッチと安定した左手の伴奏。
メロディに半音をぶっつけてうならせて歌のように音程を変化させる絶妙のテクニックです。
私はモンクはわざと目立つように弾いていると思います。
彼の作曲はよく考えらて革新的で美しい。
音だけ聞くとスムーズですよ。
最初はソロピアノでサテンドールです。
Thelonious Monk - Live At Berliner Jazztage (1969)
1.Satin Doll 2.Sophisticated Lady 3.Caravan
4.Solitude 5.Unknown Monk Tune
ここからバンド演奏です。
6.Blues For Duke 7.And I Love Her (Bonus)
ジャズピアノは足だ
ジャズピアニストは足をばたばた動かしてカウントしています。
オスカーピーターソンのソロピアノは
足で拍子をとる音がまるでパーカッションのように聞こえますよ。
Perdido - Oscar Peterson
ジャズが難しいと思っている方は体を動かしていない気がします。
やはりジャズは一定のテンポを自分でキープするのが重要なので
体を動かさないとキープしにくいのではないかと思います。
ジャズのサウンドばかり習っても
リズムを研究しないと
難しい音は使って手もよく動いても全ったくジャズに聞こえないのです。
リズムがよければ一つや二つの音だけでもジャズになります。
C ジャムブルースなどは ソ と ド だけの典型的な曲ですね。
ビリーテイラーのピアノで最初のテーマと52秒からのソロの時の膝の動きに注意して見てください。
Billy Taylor Plays Duke
音楽は音よりもリズムが重要だと思います。
ドラムだけでも音楽になるでしょう。
キースジャレットは
体全体で踊っていますが
5分12秒から足が写っています。
Keith Jarrett Trio - All The Things You Are
セロニアスモンクの演奏でBlue Monkです。
16秒の所からアップで足を写しています。
ジャズピアノはダンスですね。
ジャズピアノを弾く事は自分の音を出す事
ジャズピアノを弾くと言う事は人の決めた音ではなくて、
自分の頭にある音だけを演奏する事だと思います。
例えば名人のソロをコピーしてそれをそのまま演奏しようと思うと難しい事です。
なにしろ名人よりテクニックがないと弾けませんものね。
たぶん本人でも難しいと思います。
私は音が取れないし弾けないのでやれません。
でもコピーして分析して共感するところを取り入れればもう自分の音です。
自分の音を演奏するのは、
人が考えた音を演奏するのより
100倍くらいやさしいことです。
なにしろもう頭の中にあるのですからね。
人の音はそれを自分の頭の中に移すまでに100回は弾いてみないと分りません。
ジャズピアノはビッグバンドのアレンジャーのやっている事を演奏時にするのです。
構成を考える、イントロとエンディング、ソロの順番、アドリブ、伴奏の音を選ぶなど。
といってそんなに難しく考えないでください。
まず楽譜を書かなくて良い。
でも事前に決めた楽譜があれば説明するより他のメンバーに知らせやすいですね。
自分のテクニックの範囲で考えられる。
そのとき考えた音を出せばよい。
色んな知識があれば簡単で効果的な音を出すことが出来ます。
私にはピアノトリオは白黒でビッグバンドや管楽器が入るとカラーになる感じがします。
和音の構成もビッグバンドのサックスセクションと同じ音域で同じ音を弾けば良いのです。
サックスセクション5人が最近のスタンダードで
アルトサックス2本、テナーサックス2本、そしてバリトンサックスです。
音域はピアノの真ん中のCから1オクターブ下のCから真ん中のG位までをアルトとテナーの4本で和音を作り、
バリトンサックスは主にコードの根音を2オクターブ下のCまで自由に演奏します。
具体的にはテナーサックス2本でコードの重要な音3(またはb3)そしてb7(または6、7)の音を交互に弾いて、
アルトサックスは1(または9、b9、#9)の音と5(または13、b13)の音を交互に音がなめらかに動くように配置しています。
ピアノも同じように五声を基本として状況に応じて3とb7の音以外はいくつか省いて演奏しています。
もちろんギターも同じです。
トランペットは右手のメロディと同じでトロンボーンは同じ音色で低い音まで続いているのでサックスとコントラストが付けられますね。
ということでピアノが弾ければアレンジも出来るようになります。
そしてビッグバンドのスコアを読んでみるとピアノの演奏の参考になりますよ。
Duke Ellington の C ジャム ブルースです。
自分の頭にある音だけを演奏する事だと思います。
例えば名人のソロをコピーしてそれをそのまま演奏しようと思うと難しい事です。
なにしろ名人よりテクニックがないと弾けませんものね。
たぶん本人でも難しいと思います。
私は音が取れないし弾けないのでやれません。
でもコピーして分析して共感するところを取り入れればもう自分の音です。
自分の音を演奏するのは、
人が考えた音を演奏するのより
100倍くらいやさしいことです。
なにしろもう頭の中にあるのですからね。
人の音はそれを自分の頭の中に移すまでに100回は弾いてみないと分りません。
ジャズピアノはビッグバンドのアレンジャーのやっている事を演奏時にするのです。
構成を考える、イントロとエンディング、ソロの順番、アドリブ、伴奏の音を選ぶなど。
といってそんなに難しく考えないでください。
まず楽譜を書かなくて良い。
でも事前に決めた楽譜があれば説明するより他のメンバーに知らせやすいですね。
自分のテクニックの範囲で考えられる。
そのとき考えた音を出せばよい。
色んな知識があれば簡単で効果的な音を出すことが出来ます。
私にはピアノトリオは白黒でビッグバンドや管楽器が入るとカラーになる感じがします。
和音の構成もビッグバンドのサックスセクションと同じ音域で同じ音を弾けば良いのです。
サックスセクション5人が最近のスタンダードで
アルトサックス2本、テナーサックス2本、そしてバリトンサックスです。
音域はピアノの真ん中のCから1オクターブ下のCから真ん中のG位までをアルトとテナーの4本で和音を作り、
バリトンサックスは主にコードの根音を2オクターブ下のCまで自由に演奏します。
具体的にはテナーサックス2本でコードの重要な音3(またはb3)そしてb7(または6、7)の音を交互に弾いて、
アルトサックスは1(または9、b9、#9)の音と5(または13、b13)の音を交互に音がなめらかに動くように配置しています。
ピアノも同じように五声を基本として状況に応じて3とb7の音以外はいくつか省いて演奏しています。
もちろんギターも同じです。
トランペットは右手のメロディと同じでトロンボーンは同じ音色で低い音まで続いているのでサックスとコントラストが付けられますね。
ということでピアノが弾ければアレンジも出来るようになります。
そしてビッグバンドのスコアを読んでみるとピアノの演奏の参考になりますよ。
Duke Ellington の C ジャム ブルースです。
ジャズリズムの2と4はスタッカート
ジャズのリズムについてオスカーピーターソンとディジーガレスピーの説明はこうらしい。
1)ディジーガレスピー
① ② ③ ④チャ う カ|
|ツー ー ー |チャ う カ|ツー ー ー |チャ う カ|
|ツー
2)オスカーピーターソン
① ② ③ ④う う カ|
|ツー ー ー|チャ う カ|ツー ー ー|チャ う カ|
|ツー ー ー
どちらも2拍目と4拍目はスタッカートで短く、
つまりハイハットの短い刻みですね。
|チャ と書いています。
手を叩くと短く叩いた方がジャズらしくなるわけです。
カ|ツー ー ー と書いたところは一塊り
|ツー ー ー が四分音符いっぱい伸ばしてのレガートで、
カ は ツーの装飾音符のように小さく弾きます。
カ の長さはミディアムテンポなら3連音符の長さで、
早くなると八分音符くらいになるので
装飾音符として演奏するとどのテンポでも演奏できます。
つまり片手で「カツー」と2つ叩くのはテンポが早くなると難しくなるのです。
2人の説明はほぼ同じなのですが始まりが
ガレスピーは4拍目ピッタリから初めて、
ピーターソンは4拍目の裏から初めています。
私が今まで考えていたのは、始まりが
|ツー ー ー
からだと思っていたのですが、
ラテンなども始まりは2拍前とか1拍前が多いので、
そういうものかなと思いました。
やっぱり大切なのは2と4の短い「チャ」なのですね。
1)ディジーガレスピー
① ② ③ ④チャ う カ|
|ツー ー ー |チャ う カ|ツー ー ー |チャ う カ|
|ツー
2)オスカーピーターソン
① ② ③ ④う う カ|
|ツー ー ー|チャ う カ|ツー ー ー|チャ う カ|
|ツー ー ー
どちらも2拍目と4拍目はスタッカートで短く、
つまりハイハットの短い刻みですね。
|チャ と書いています。
手を叩くと短く叩いた方がジャズらしくなるわけです。
カ|ツー ー ー と書いたところは一塊り
|ツー ー ー が四分音符いっぱい伸ばしてのレガートで、
カ は ツーの装飾音符のように小さく弾きます。
カ の長さはミディアムテンポなら3連音符の長さで、
早くなると八分音符くらいになるので
装飾音符として演奏するとどのテンポでも演奏できます。
つまり片手で「カツー」と2つ叩くのはテンポが早くなると難しくなるのです。
2人の説明はほぼ同じなのですが始まりが
ガレスピーは4拍目ピッタリから初めて、
ピーターソンは4拍目の裏から初めています。
私が今まで考えていたのは、始まりが
|ツー ー ー
からだと思っていたのですが、
ラテンなども始まりは2拍前とか1拍前が多いので、
そういうものかなと思いました。
やっぱり大切なのは2と4の短い「チャ」なのですね。
ジャズワルツのシンプルなリズム
ジャズのシンプルなリズム「うん カ うん トーコ」
でジャズワルツについて質問があったので調べて見ました。
「うん カ うん
うん トーコ うん」
とハイハットと同じ2拍目がアクセントで
ライドシンバルのように
トーコ とスイングすれば良いのではないかと言ったのですが
あまり一般的ではないので考えています。
実は「うん カ うん トーコ」と言うリズムは
コンガやボンゴのラテンパーカッションで
ジャズを演奏する時の基本リズムなのです。
ドラムだけの時は 「カ」 をリムショットで
「トーコ」を トムトム で叩いて似せています。
ラテンの8分音符は均等の長さなのですが、
ジャズは後ろの8分音符がスウィングするので
ラテンの基本パターンをスウィングさせているだけなのです。
4拍子も3拍子もスウィングの場合は各ビートを
「トーコ トーコ トーコ トーコ」と
軽く取って分かりやすいアクセントを入れているだけです。
3拍子は「1拍半」 毎に分けて
2拍子のように演奏することも多いので
曲毎に違いますね。
3拍子の曲は特徴的な曲が多いですね。
結構複雑に叩いている人も多いです。
マイルスのAll Blues はブラシで静かにやっていますしね。
ベースのパターンがありますし、
コルトレーンのMy Favorite Thingsは派手ですしね。
「うん カ うん
うん カ ーコ」
と言う感じかな。
まあハイハットに合わせてどこかにスイングする場所を
追加すれば良いのだと思います。
私も演奏する時はそうしています。
私が印象に残っていて好きな3拍子系のシンプルパターンは
ジミーコブのリムショットのパターンで
「うっカ うん うん
うん カ カ」
です。
Miles Davis Quartet with John Coltrane - Teo
Personnel: Miles Davis (trumpet), John Coltrane (tenor sax), Wynton Kelly (piano), Paul Chambers (bass), Jimmy Cobb (drums)
ジャズ目次
でジャズワルツについて質問があったので調べて見ました。
「うん カ うん
うん トーコ うん」
とハイハットと同じ2拍目がアクセントで
ライドシンバルのように
トーコ とスイングすれば良いのではないかと言ったのですが
あまり一般的ではないので考えています。
実は「うん カ うん トーコ」と言うリズムは
コンガやボンゴのラテンパーカッションで
ジャズを演奏する時の基本リズムなのです。
ドラムだけの時は 「カ」 をリムショットで
「トーコ」を トムトム で叩いて似せています。
ラテンの8分音符は均等の長さなのですが、
ジャズは後ろの8分音符がスウィングするので
ラテンの基本パターンをスウィングさせているだけなのです。
4拍子も3拍子もスウィングの場合は各ビートを
「トーコ トーコ トーコ トーコ」と
軽く取って分かりやすいアクセントを入れているだけです。
3拍子は「1拍半」 毎に分けて
2拍子のように演奏することも多いので
曲毎に違いますね。
3拍子の曲は特徴的な曲が多いですね。
結構複雑に叩いている人も多いです。
マイルスのAll Blues はブラシで静かにやっていますしね。
ベースのパターンがありますし、
コルトレーンのMy Favorite Thingsは派手ですしね。
「うん カ うん
うん カ ーコ」
と言う感じかな。
まあハイハットに合わせてどこかにスイングする場所を
追加すれば良いのだと思います。
私も演奏する時はそうしています。
私が印象に残っていて好きな3拍子系のシンプルパターンは
ジミーコブのリムショットのパターンで
「うっカ うん うん
うん カ カ」
です。
Miles Davis Quartet with John Coltrane - Teo
Personnel: Miles Davis (trumpet), John Coltrane (tenor sax), Wynton Kelly (piano), Paul Chambers (bass), Jimmy Cobb (drums)
ジャズ目次
ジャズ練習用のドラムマシンアプリ Drumgenius
スマートフォンのアプリで
ジャズの練習に楽しく付き合ってくれる
Drumgenius 2.0 という
有名ドラマーのパターンを8小節や4小節分くらい
繰り返し演奏してくれるものがあります。
http://www.projazzlab.com/
昔ドンカマ(ドンカマチック)で
ソロピアノを弾いていたのを思い出します。
ボサノバ、8ビートロックやラテンは良かったけれど
ジャズには使えなかったですね。
3パターンは無料で登録できるので
私は
1) Swing medium 01--Basic ride pattern--129 bpm
2) Swing fast 02--Philly Joe JOnes on "oleo"--258 bpm
3) Bossa 1--Basic rim-click pattern---138 bpm
の3パターンだけで練習しています。
結構ドラムがリアルなので乗って練習できます。
(bpm)は1分間のビート数です。
これはジャムセッションの上級の定番の曲
Donna Lee を
オルガンで左手のベースと右手のコード伴奏の演奏です。
結構いい雰囲気が出ていますね。
これは名人ジョージコリガンが説明しながら
ピアノのアドリブをやって見せているのですが、
残念ながら録音が悪くてピアノは聞こえるけれど
ドラムの音が聞こえないのです。
この人はトランペット専攻なのにピアノでデビューして
ドラムもベースも上手い人です。
ポートランドのジャムセッションに参加すると
彼もよくホストで演奏したり、
ポートランド州立大学の学生を連れて気軽に演奏してくれます。
George Colligan Practicing with Drum Genius App
最後にリズムの紹介ビデオです。
Drumgenius - The best app to practice rhythm!
ジャズ 目次
ジャズの練習に楽しく付き合ってくれる
Drumgenius 2.0 という
有名ドラマーのパターンを8小節や4小節分くらい
繰り返し演奏してくれるものがあります。
http://www.projazzlab.com/
昔ドンカマ(ドンカマチック)で
ソロピアノを弾いていたのを思い出します。
ボサノバ、8ビートロックやラテンは良かったけれど
ジャズには使えなかったですね。
3パターンは無料で登録できるので
私は
1) Swing medium 01--Basic ride pattern--129 bpm
2) Swing fast 02--Philly Joe JOnes on "oleo"--258 bpm
3) Bossa 1--Basic rim-click pattern---138 bpm
の3パターンだけで練習しています。
結構ドラムがリアルなので乗って練習できます。
(bpm)は1分間のビート数です。
これはジャムセッションの上級の定番の曲
Donna Lee を
オルガンで左手のベースと右手のコード伴奏の演奏です。
結構いい雰囲気が出ていますね。
これは名人ジョージコリガンが説明しながら
ピアノのアドリブをやって見せているのですが、
残念ながら録音が悪くてピアノは聞こえるけれど
ドラムの音が聞こえないのです。
この人はトランペット専攻なのにピアノでデビューして
ドラムもベースも上手い人です。
ポートランドのジャムセッションに参加すると
彼もよくホストで演奏したり、
ポートランド州立大学の学生を連れて気軽に演奏してくれます。
George Colligan Practicing with Drum Genius App
最後にリズムの紹介ビデオです。
Drumgenius - The best app to practice rhythm!
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